2010年2月11日木曜日

世界一の車屋さんは我御身大切


トヨタのリコール問題で世界中が大騒ぎしてるけど、これからの世界一は
フォルクスワーゲン(VW)+スズキ連合になるとか。

日本のVW車販売はトヨタ直結ディーラーのDUO店だから、これからの
世界一の自動車会社(VW)の車を今までの世界一(トヨタ)が販売する、
という最強(?)の連合体制。

さて、わたしのニュービートルは故障で過去十数回ディーラーへ入院。
なかでも「窓落ち」の対応には腹が立ちましたね。

窓落ちは、パワーウィンドウを操作するとバリバリガリガリと音が
して、窓が落ちた(開いた)まま二度と上がらなくなる現象。

よく使う運転席側が落ちた時は、疑念を抱かずに修理(有料)したけど
翌年、余り使うことのない助手席側も落ちた。
なんでぇ?!と思うよね、誰だって。

グーグルで「窓落ち フォルクスワーゲン」と検索すると8470件も
出てくる有名な故障だったことが判明。有名ってことは、世界中で
多発しているということ。英語で検索したらすごいだろうな。

つまり設計ミスが原因です(劣化しやすいプラスチック部品を採用したミス)。
しかしDUOもVWジャパンもこのことを認めません。
経年劣化の一点張り。なので修理は有料。

ディーラーであるDUOとVWジャパンに誠実な対応を求めて
手紙に故障履歴を添付し、説明を求めましたが無視されました。

もし設計ミスを認めたら世界に何百万台も売っているから大変な
対応の費用が発生するので認めたくないんだろうね。

トヨタ社もVW社も私としては顧客重視ではなく御身大切の会社と
しか思えないですね。今回のトヨタの対応にもそれを感じさせたでしょ?
ブレーキの効きが悪いのではなくドライバーの感覚の問題だって。

今回のリコールを真摯に考えるんだったら、窓落ちにも誠実に
対応してほしいですね。なんて言ったって世界一連合なんだから。

2010年1月27日水曜日

競馬不況本格化?

中山競馬に遠征してきた。
ネットでゴール前の指定席を申し込み、ゆったり観戦。
入場の時「A指定席当日分が空いてます」と入口でアナウンスが
あったけど、私よりゴールに近い席がガラガラ。

う~ん、日曜日のGⅡだというのにこの空席はなんだっ!?
GⅠ馬だって出ていたのに盛り上がらないなぁ。

いよいよ、JRAも冬の時代に突入かしらん。
新聞では「今年は損益分岐点すれすれになりそう」だそうだから。
でも、仕分けしたら相当の無駄がありそうだね。
なんたって農水省天下りの指定席。大過なく何年かを
過ごせばいいのだから、本気で改革はできないだろうな。

JRAに限らず岩手県競馬の体質は同じようなもの。
競馬を愛していない官僚上がりが組織のトップになる
んだから、発展するわけがない。

なんだか愚痴ってばかりでしたが、競馬を愛するが故の
苦言でございますのでご容赦ください。

2010年1月14日木曜日

福山雅治が近所のバーに




うちの近所(写真下)にスコッチウィスキーの専門バーがあるんだけどその店に              福山雅治が来たらしい、という噂が聞こえてきた。

それから2~3日後、偶然にその店の店主とヤマダ電気でばったり。                    私「ねぇ、福山雅治が来たんだって?」

店主「あ、江刺のロケがあったので寄ったみたいです。モルトウィスキーが好きなようで3時間くらい話していきました」「撮影スタッフも一緒に7人で来ていろんなウィスキーを楽しんで行かれましたよ」   (上に証拠写真のサイン)

「前からうちに来たかったみたいで、東京の酒屋さんから場所を聞いたそうです」という話なんだけど、また江刺藤原の里で撮影があったら来てくれるかな。

ちなみに、そのロケの映像は先週の日曜日第二話で放映されていました。

2010年1月11日月曜日

9頭落馬

今日の中山4レースの新馬戦で若手ナンバーワン三浦皇成騎乗の馬が
4コーナーを先頭で 回るときに、後ろ脚を滑らせるように横に寄れたら
(後ろの馬を蹴ったという報道あり)、すぐ左後ろを走っていた馬が足を
引っ掛けて落馬。

そうしたら、勝負どころだから後ろの馬は避ける余裕もなくつぎつぎに
8頭が落馬。合計9頭の落馬は史上初。
結果、1着入線の三浦のノボプロジェクトは失格でビリになりました。

三浦騎手はそんな大ごとが起きたなんて全く分からないままゴールしたように
見えましたね。レース後に事の大きさに落ち込んだろうなぁ。

でも幸いに予後不良(薬殺処分)となった馬はいなかったようです。
何人かの騎手は骨折したり、唇を切ったりで大変な目に遭いました。

華やかに見える騎手稼業だけど、いつも危険と隣り合わせであることを
改めて理解いたしました。無事是名馬、無事是名騎手だね。

2010年1月5日火曜日

競馬初め

1月5日は毎年恒例の金杯。中山と京都で同じ名前の重賞レースが開催されます。
年の初めのためしとて♪♪、なんとしても当てたいレースです。

で、上の画像は京都金杯。そう、当たったんですよ。1着馬は5番人気の
7番ライブコンサート。単複と馬連、ワイドを少額買ったら全部当たった。
馬群をこじあけて追い込んで勝った。こいつぁ、春から縁起がいいねぇ。

この馬、パドックでとっても良く見えたんだよね。俺って馬を視る目があるのか?
あと、馬場入場の誘導馬がマイソウルサウンド。以前このレースを勝った馬です。
コンサートとサウンドの音楽つながりもいいかなと考えた次第ですけどね。

中山金杯は人気のヒカルカザブエとサニーサンデーの単複だけで勝負。
一番人気のアクシオンが差し切りがちでした。

逃げたサニーサンデー(0.1秒差6着)は途中からシェーンバルトに絡まれたし、
ヒカルカザブエは(0.2秒差7着)直線で前がふさがって行き場がなくなり
完全に足を余していましたね。 だから両馬とも次は狙い目ですよ。

まずは無難にスタートした競馬初めでした。 ホッ

2009年12月27日日曜日

あ~有馬記念

今年の有馬記念が終わった。
活きのいい三歳馬が7頭も出走し、一番走りごろの四歳馬が
1頭も出ていないきわめて珍しいメンバー構成。

こうなったら三歳馬の天下だね、と中山で無敗の皐月賞馬1番アンライバルドと
この秋の成長が著しい菊花賞馬10番スリーロールスをの2頭をピックアップ。

両頭の単勝と複勝をごっそり。デムーロが騎乗するアンライバルドから馬単を
7頭に(二着になってもいいように)マルチで、これはどっさり。
あと、両頭を軸に三連複総流しで少々。しめてウン万円を勝負。

結果、16頭立ての15着(アンライバルド)と競走中止(スリーロールス)。
勝ったのは5歳ドリームジャーニーと3歳牝馬ブエナビスタ。
こんな世の中なんで、来年は未来に向かって夢の旅がスタートするように、
という意味をこめてドリームジャーニーだったんですね。
三着は去年と同じエアシェイディ(8歳)。馬連は1番人気の組合せです。

穴狙いの私には、ありゃまぁ~記念でしたね。
今年はいったいいくら負けたかなぁ。
競馬場にも結構遠征したけど勝負レースでは全敗。

来年の金杯から気持ちを新たに競馬道に励みます。

2009年12月11日金曜日

女の恋男の恋

浅田次郎は私と同じ頃から競馬を始めたそうだ。
ダイシンボルガードが不良馬場でダービーを制した昭和44年。
写真の短編集にも「シュウシャインボーイ」という競走馬の名を
題名にした作品があって、これが泣けてくる話でした。


さて、標題の女の恋男の恋というのは「供物」という作品を
浅田が自分自身で解説していた中に出てきた言葉。
曰く「女の恋は流れ去り、男の恋は積み重なる」が持論なんだって。


う~む、女のほうはともかく、男のほうはうなずける(笑)。
小学校の3年の時、モリアツコちゃんという可愛い子が同じクラスに
いたんだけど、その子が4年生の時東京に転校してしまってから、
可愛い子だったなぁと思い続けて幾歳ぞ。50年以上経ってるね(苦笑)。


いまだに私のなかでは小学校3年のままのアツコちゃん。
消息を知りたいけど手掛かりはまったくなし。
かくして、積み重なったまま時間が過ぎていくのです。


いま思い出したことがある。私が結婚する時に、母親が私に無断で
学生時代にガールフレンドたちから来た手紙を処分してしまった。
俺のものなのに勝手になんだよぉ、と文句言ったら
「そんなものは持っておくべきでないから燃やした」と母親。


そんな考え方って今まで全然理解できなかったけど、浅田次郎の
女の恋は流れ去りという言葉を知って、ははぁこれかぁとピンときましたね。
私は積み重ねていたかったのに、母親は流し去ってしまったんだ、とね。